2015年10月25日

医者の守秘義務

 先日、図書館で文藝春秋2015年11月号を読みました。
 女優の川島なおみさんがガンで亡くなれたときに、近藤先生のネタになると予想していました。(私の後出しジャンケンです)
 先生の結論は、当然のごとく「彼女はがんを放置していればもっと長生きできた。」
 この記事の中で先生は「法律上、亡くなった方は医師の守秘義務の対象ではなくなります」と述べています。

 これに関係する法律は、
刑法第134条 『医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産師、弁護士、弁護人、公証人又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときは、6月以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。』です。

 ネットで調べましたが、この方の意見が根拠も含め説得力があるように感じました。
 「法全般で言えば、医者の守秘義務は、故人に於いても、故人と生者の関係性に於いて存続する。ただし、刑法134条に於いて、故人の守秘義務が存続するとまでは言えない」(下記サイトより引用)
http://d.hatena.ne.jp/luckdragon2009/20151012/1444655423

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昨日(2015.10.24)開催されたツール・ド・フランスさいたまの写真です。
泣き虫ペダルの影響か?若い女性の姿が目立ちました。
2015.10.24(新都心) 158_R.JPG
posted by Blue-Kobaton at 09:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

勃起神経の再生

 『「A尿失禁と勃起障害」
手術手技の向上により合併症の率はどんどん低下しています。現在問題となるような尿失禁(パッドが必要)は0-10%程度と報告されています。勃起障害は神経温存をしなければ100%起こります。』(四国がんセンター 手術同意書より引用)
http://www.shikoku-cc.go.jp/hospital/guide/class/urology/cancer/zenritusen/pdf/agree_rp.pdf

 この記載を読んで頭を抱えてしまった方もおらえるかも知れませんが、東北大学病院の前立腺全摘術の治療成績の性機能についてを見てください。(最後のグラフ)
http://www.uro.med.tohoku.ac.jp/patient_info/seiseki.html

 神経片側温存でも神経非温存でも、2年も経過するとデータ上はあまり変わらないではないですか・・・?

 サメの歯のように、切り取った神経が再生するのでしょうか?
 それとも、秘尿科医(外科医)の手抜きなのでしょうか?

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2015.10.12(久喜) 028_R.JPG
posted by Blue-Kobaton at 22:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

がん診療連携拠点病院

 『都道府県がん診療連携拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、特定領域がん診療連携拠点病院、地域がん診療病院、地域がん診療連携支援(推進)病院』と間違い探しのようでよく分かりません。
 そこで、少し工夫して書き直しますが、それでも分かりづらい。

 説明は下記のサイト(がん情報サービス)がわかり易いです。
 http://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/fTopKyoten

A:「都道府県」 「がん診療」連携拠点病院
B:「地域」   「がん診療」連携拠点病院
C:「特定領域」 「がん診療」連携拠点病院
D:「地域」   「がん診療」病院
E:「地域」   「がん診療」連携支援(推進)病院 (県指定)

 週刊誌レベルの情報では、地域がん診察拠点病院では、無理に指定したと思われる病院も混ざっているようだし、県がん診断連携拠点病院でも、群馬県、千葉県の例がありますので、・・・油断はできません。

 命を預ける病院選びは難しいです。

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posted by Blue-Kobaton at 18:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする