2015年11月29日

「ちょい漏れは」は後遺症か?

 夏場は快適であったが、寒くなると・・・・つい油断してしまい「ちょい漏れ」してしまうことがある。正確には「排尿後尿滴下」と言うらしい。
 朝日新聞2015年10月30日朝刊によると、「50代以上の3人に1人が経験か」の記載があった。そうなると、私の「ちょい漏れ」は、前立腺摘出手術の後遺症なのか、それとも加齢によるものか、分からない。
 この記事には、主要5社の男性用尿漏れ製品が紹介されているが、幸いなことに、この製品が必要なほど深刻ではない。油断しなければよいのだ。用を足した後に、10秒「これでもか」と言うぐらい頑張ればよい。(時々このことを・・・忘れる)

 この記事の「前立腺がん手術が関係していることもある」との秘尿機科のコメントに不満あり。
 放射線治療の後遺症でも尿漏れは起きる可能性があるわけで、「手術」ではなく、「治療」と言って欲しかったな。

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2015年11月22日

小線源治療非再発率の謎

 下記は2施設の小線源治療の5年非再発率です。(資料1、資料2参照)

            滋賀医科   東京医療
@ 低リスク     98.3%     98.9%
A 中リスク     96.9%     94.7%   
B 高リスク     96.3%     86.9%

 PSA、グリソンソコア、治療前病期3つのパラメータに対して、前立腺内限局率、被膜浸潤陽性率、リンパ節転移陽性率がそれぞれどういう関係にあるかを予測したものをノモグラムと言われます。
(資料3日本版)

 例えば、高リスク『病期T2c、PSA15、グリソンスコア8』ではリンパ節転移の確率は20%です。また低リスク『病期T2a、PSA5、グリソンスコア6』ではリンパ節転移の確立は0%です。

 小線源治療では、例え外部放射やホルモン治療を加えてもリンパ節転移を治癒させるのは難しいと考えられますので、リスクが高まるほど非再発率が下がる東京医療センターのデータの方が自然に感じられます。

 滋賀医科大学病院のリスクが高まれど、非再発率があまり下がらない秘密は何なのでしょうか?
 予想される要因は3つ。

@ この病院のトリモダリティの治療方法が優秀である。
A 転移の可能性のある患者を抜いている。
B その他

資料1 
http://sumsuro.jp/%E6%82%A3%E8%80%85%E3%81%AE%E7%9A%86%E6%A7%98%E3%81%B8/%E5%89%8D%E7%AB%8B%E8%85%BA%E7%99%8C%E5%AF%86%E5%B0%81%E5%B0%8F%E7%B7%9A%E6%BA%90%E6%B2%BB%E7%99%82
資料2 
http://www.ntmc.go.jp/p_sect/contents/64.html
資料3
http://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0032/G0000435/0094

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2015年11月08日

前立腺肥大は命の恩人

 「歴史にifはない」という言葉があるが・・・・
 もし、前立腺肥大を併発していなかったら、多分、排尿障害もないだろうから、PSA検査を受けることもなく、初期のがんで見つかることはなかったと思う。

 前立腺がんは尿道から離れた前立腺の外側(ミカンの皮)に発生するため、初期では自覚症状はおこりにくい。反対に前立腺肥大は、前立腺の内側(みかんの実)に発生するため、尿道に近いため初期でも排尿障害がおこりやすい。

 数年前から、排尿障害は確実に進んでいたが、病院に行く決心がつかないでいたのだ・・・・でも、もう限界だ。その前に、定期検診のオプションPSA検診を受けることにしたのだ。

 そして、本ブルーコバトンブログの最初の日記につながる。
 http://bluekobaton.seesaa.net/archives/201403-5.html

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「On Green Dolphin street」が聴こえた。
2015.11.1(古墳、蓮) 049_R.JPG
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