2016年03月17日

利益相反(バイアスの補正を)

 自分が罹患してしまった前立腺がんの最善、最適な治療方法を見つけるため、このブルー・コバトンのブログに迷い込まれた方もおられると思いますので、たまには役に立つことを書かねば。(笑い)

 「限局がん」と言われる「T2」はその治療方法がいろいろとありますので迷ってしまいますネ。
 そこで、インターネットや書籍から各治療方法の長所や問題点を調べる人もおられるでしょう。これらの情報には、大なれ小なれ著者のバイアスがかかります。

 投稿論文では、この研究にバイアスをもたらす可能性のある全ての利害関係(金銭的・個人的関係)を開示することがお約束になっています。しかしながら、インターネットや書籍での情報にはこのお約束がありませんので、自分でこのバイアスを補正しなければなりません。

 例えば、NHKで放映されたこの情報はどの治療方法にバイアスがかっているか分かりますか?
 http://www.nmp.co.jp/seed/forum/

 )2016.3.10(蓮と古墳 043_R.JPG

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2016年03月09日

自転車乗りと前立腺がん

 私は自転車に乗るのは好きであるが、ママチャリの女子高校生にも抜かれてしまう、・・・・将棋の棋力で言えば7級ぐらいか?

「自転車乗りは男の大切なところをサドルで圧迫しているから、勃起不全(ED)が多い。」と聞いたことがある。
 ロンドン大学の研究グループは、男性自転車乗り約5000人を対象としたこの調査を実施した。
上記の仮説(EDが多い)は、この調査では否定されたが・・・・50歳以上の男性では、1週間あたりの自転車を乗る時間が長くなるほど前立腺がんのリスクが上昇することが判明した・・・・とのこと。
http://diamond.jp/articles/-/58418

 私の場合は、自転車を趣味として乗り始めたのは還暦の少し前であるから、前立腺癌を罹患したのは自転車のせいではないでしょう。

2016.2.25(加須-騎西) 029_R.JPG

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2016年03月02日

将棋の米長氏は切れば直ったか?(その2)

 前回のブログは、地元将棋月例会での棋友の立ち話のことを記載しました。
 下記はウィキペディア(米長邦雄)からの引用です。
『自他共に認める性豪として知られるだけに、前立腺癌を宣告された後、全摘手術を躊躇したことが結果として転移に繋がった。その心の機微が著書「癌ノート~米長流 前立腺癌への最善手~」に記されている。』
『全摘手術を躊躇したことが結果として転移に繋がった。』は議論のあるところでしょう。

 (1)米長氏に臨床病期(氏の書籍より引用)
@ 病期:T2cM0N0  【T2aM0N0】
A GS(グリスンスコア) 6(3+3) 【7(4+3)】
B PSA 7.26   【19.7】      
C 陽性率 4/12 【2/8】
D 年齢 65歳  【62歳】
【xx】内は私の臨床検査結果であるが、単純に比較すると私の方が危ない前立腺がんである

 (2)米長氏が受けた治療方法
放射線組織内照射療法と放射線組織外照射法とホルモン治療の3つの治療方法の組合せ。決して、全摘出手術に対して劣る治療方法ではない。

それでも、治療後5年生きられなかった。(病期T2、T3の前立腺がん5年生存率は100%と言われる。)この理由を専門家が考察した記載を見たことはない。

ど素人の私が勝手に推察すると、氏の前立腺がんは
@ 放射線に強い前立腺であった。
A ホルモン治療、抗がん剤が効きにくい前立腺であった。
先の仮説「全摘手術を受ければ治った」は、もし@であれば正しいのかもしれない。

週刊ポストに連載されていた駒落ち将棋の実戦記(貴重品)
2016.3.2 001_R.JPG

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