2016年04月16日

医師への袖の下

 先日(4月11日)TBSで放映された『直撃!コロシアム!!ズバッと!TV』が、今流言葉で炎上している。・・・私は見ていなかった。
 この番組に参加している多数の医師に対して批判しているコメントがあります。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/sonodahisashi/20160412-00056513/
 この中で、目に止まったのは次の文言です(追記の所)
 『他の医師からはっきり言われて執刀医に多額の現金を渡した者もいました。今でもこのような悪しき習慣は続いているのだと推測されます。』

 40年前ぐらい会社の先輩から聞いた話を思い出しました。
 一人娘が重い病気にかかり、藁をもつかむ思いで某国立大学付属病院に行ったとのこと。
 ある時、担当の看護婦から、「教授に袖の下を渡せば治療に便宜をはかってもらえる」と・・・・
 普通の親であれば、借金してでも払いますよね。言われるままの15万円をその看護師に渡したとのこと。(当時の15万円は今の30万円ぐらいか?)
 この悪行の因果応報か?死神外科医が手術していた病院として新聞でよく名前を見かけます。

 私はお世話になった病院(先生方、看護師、清掃係りの方)に心から感謝していますが、カステラも含め袖の下は渡していません。また、幸いにもそのような雰囲気はありませんでした。

いつも「ポチッ」と・・・ありがとうです。

にほんブログ村
posted by Blue-Kobaton at 10:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

前立腺がん最善の治療方法

 「兎(うさぎ)と亀(かめ)どちらが速いでしょうか?」
 「油断しなければ兎でしょう。」の回答・・・・それはブーです。

 「陸上競技であれば兎、競泳なら亀が速い。」
 これが正解なような気がします。

 前立腺ガンの最善の治療方法はなく、自分にとって最適な治療方法があるのだと思います。
 これから治療を受けられる方は、最善の治療法ではなくて、自分に最適な治療方法を見つけ出すのが良いでしょう。

 常人の4.5倍の大きさの前立腺を持つ私めは、全摘出手術が最適のようでした。
 今回も、あたり前田のクラックカーの内容でごめんなさい。

【荒川に咲く名も無き桜】
 2016.4.6(吉見) 023_R.JPG

【こんなチャリで動き回っています】(女の子は偶然の飛入りです)
2016.4.4(古墳桜) 086_R.JPG

いつも「ポチッ」と・・・ありがとうです。

にほんブログ村
posted by Blue-Kobaton at 19:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月27日

がんの再発は自己責任か?

 先日、お世話になっている院内(前回のブログ参照)の図書室にあった一冊の書籍を借り出し喫茶店で読んでみました。

 前立腺ガン 最善医療のすすめ (藤野邦夫 著)
 書籍の帯には『医師には書けない、リスク別のベスト治療』との副題があります。

 内容は、前立腺ガンの治療方法である全摘出手術の問題点を繰り返し連呼する。そして、トリモダリティ(小線源治療含む)がいかに問題が少なく、再発しない最善治療かを主張しています。

『全摘出手術は、再発率が高い、そして術後尿漏れ、ED障害(勃起障害)が高い確率で起こる。』
手押しカウンターで数えた訳ではないが、この書籍で20回以上は繰り返して記載している。
 さらに、この全摘出手術を選択した人まで蔑みます。
『手術で痛い思いをしたうえで延命治療を受けざるをえない患者たちには気の毒だが自分の治療法について十分な理解もなく医師の勧める治療法を無自覚に受ける患者達ににも責任がないわけではないだろう。』(本書第9頁から引用)・・・・ふつう、ここまで書けます?

 なお、IMRT(強度変調放射線治療)に対しても容赦はしてません。

『治療法の説明にあたってメリットばかり強調する医師は用心した方がいいだろう。』(本書第112頁参照)アレレ、著者もこの書籍は用心した方がいいと言っているではないですか。

 帰りぎわ、「大切な県税でこんな用心した方がよい本を買うな」と病院事務長に文句を言おうとしたが、著者:寄贈」と書いてありました。(大汗)

【参考資料】(公平に2件づつ)
本書籍のポジティブな感想
http://higepapa.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html(前立腺患者会会長)
http://www.nmp.co.jp/seed/reference/more.html#book11(シード屋さん)

本書籍と著者のネガティブな感想
http://inves.seesaa.net/article/434412219.html
(エビデンスに基づきこの書籍を考察しています)
http://2nd-opinion.jp/boyaki/boyaki090422.htm
(著者 藤野氏は有名人のようです。)

いつも「ポチッ」と・・・ありがとうです。

にほんブログ村
posted by Blue-Kobaton at 08:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする