2017年01月23日

前立腺がん全摘出手術記念日

  私ブルーコバトンは2013年1月23日に前立腺全摘出手術(以下「摘出手術」と言う)を行ないました。術後4年経過したことになります。
  前立腺がんの治療方法としての摘出手術は、長い歴史があるような印象ですが、癌研有明病院の秘尿科医によると、1992年この医師が癌研に来たときには摘出手術は行なわれていなかったと発言しています。
  新潟がんセンターの資料を見ても、1980年代10年間で摘出手術数は4件です。
http://www.niigata-cc.jp/facilities/ishi/Ishi50_2/Ishi50_2_16.pdf#search=%27%E5%89%8D%E7%AB%8B%E8%85%BA%E5%85%A8%E6%91%98%E5%87%BA%E6%89%8B%E8%A1%93+1990%E5%B9%B4%27

  摘出手術の非再発率というと、厚生労働省研究班(班長=内藤誠二・九州大教授)の調査がよく引用されますが、摘出手術を受けた日は1993年〜2002年となっています。
 https://www.med.kyushu-u.ac.jp/uro/topics/topics1.html

 摘出手術の草創期に近いときのデータに基づく調査だったのですね。

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2017年01月10日

手術室の印象

http://bluekobaton.seesaa.net/article/444888548.html
2016.12.14 「手術室への入出方法」の続きです。

  手術室の入口で病棟看護師から手術室看護師に替わります。ここから生きて出らるか?そこまでは考えませんでした。そして、手術室に入ります。
  手術室の印象は、よくある会社の事務所の真ん中にベッドを置いた感じです。書類棚もありますし、患者の持込CDを鳴らすラジカセも置いてあります。殺風景でおぞましい所と想像していましたが、見事に外れました。「メス」とかの怖い手術道具は見当たりませんと言うか、見えないようにテーブルの下にでも隠してあるのでしょう。・・・私のような臆病さんのために。
 
 手術台にに自力で登ります。後は「まな板の鯉」です。電気メスのため足にアースが付けられ・・・・「麻酔のお薬が入ります」の声を聞くと目の前が一瞬暗くなります。・・・・・「お疲れ様でした」の声が聞え、手術は終わっていました。

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2017年01月05日

モノポーラ(電気メス)

  ドクターXこと大門未知子の手術シーンで「モノポーラ」と言って手を出すシーンがよく出てきます。
モノポーラは、広義には電気メスです。
特徴としては
1)生体組織の出血を抑えつつ切開することができる。
2)出血や生体の組織を凝固することができる。 
(参考サイト:http://www.j-mednext.co.jp/library/knife_faq_safe_ans.html

  私は前立腺全摘出手術に輸血は不可欠なものと思っていました。主治医に言わせると、
「この病院で輸血が必要なのは年1回あるかないかです。」
「この病院が優秀だからですか?」と私。
「いえいえ、どこの病院でも同じようなものです。」
(手術用ロボット・ダビンチが納入される以前の2012年頃の話です。)

 全摘出手術で出血が少なくなったのは手術ツールの進歩も一要因のようです。また、断端陽性でも再発する訳ではないのは、このモノポーラでガン組織を焼き殺してしまうからか・・・?

【写真は今年の干支にちなんで白鳥です】
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