2020年03月31日

定期検査(術後7年)

昨日病院に行ってきた。前立腺がん摘出手術後の定期検査である。
「PSA値は0.014です。」、この数値を当たり前のように聞いた。
最近は感謝の心が希薄になっているのかもしれない。

私は立派な高リスクの前立腺がん患者である。
PSA値は19.6
病期はT2c
グリソンスコアは7 【4+4 4+3 そして画像検査では無かったはずの片側にも3+3のがんがあった。】

再発しても不思議でない値である。
それが、治療後7年経ってもも再発の気配もなくQOLも問題なく生活している。
ボーっと生きていると叱られそうだ。

写真は病院の近くの桜、コロナウイルスのせいか、寒さのせいか、
誰もいなかった。


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posted by Blue-Kobaton at 08:34| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月13日

かかりつけ医の責任

 昨日、家内の親友が亡くなった。死因は肺がんであった。
 咳が長く続くということで、近所の「かかりつけの医(内科)」に通い、レントゲン撮影もしていたがここの先生は患者が「肺がん」の可能性有りの診察が出来なかったようだ。 体が痛いと言うことで整形医院に行き、そこで病院での検査を強く勧められたようだ。 病院での検査結果は、肺がんであった。多分、骨まで転移していたのであろう。病院では抗がん剤治療を受けていたが告知後半年で神の国に旅立ってしまった。

 このブログにも書いたが、8年前にも家内は親友を大腸がんで亡くしている。こちらも、下痢と便秘が続くのでかかりつけ医に長く通っていたが、ここの先生も患者が「大腸がん」であることは気が付かなっかった。病院で検査を受けた時には肝臓まで転移していた。

 かかりつけの先生が、がんの可能性に気が付いていれば二人は助かった命かもしれない。
 

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2020-03-12 森林公園チューリップ 064_R.JPG
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posted by Blue-Kobaton at 17:49| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月17日

ジャーナリストとインタビュー

名医の追放」(黒藪 哲哉 著)を読んでいる。
前立腺がん患者のインタビューが記載されている。
ジャーナリストは患者の証言したことを何の疑問を持たずに記事にしてよいのだろうか?との素朴な疑問を持つ。

【前立腺がん患者インタビュー その1】
前立腺癌患者へのインタビューが記載されている。
『担当医は、「手術しましょうと」と、提案した。
「生存率はどの程度でしょうか」
「5年後、70%。あなたの場合、高リスクなので仕方ないですね。切ってさっぱりしましょう。転移があっても手術をしましょう。」・・・以下略』(本書籍第21頁引用)

【前立腺がん患者へのインタビュ- その2】
『「放射線治療を希望します。」
 と答えた。ここで言う放射線治療とは、外照射による治療を意味する。小線源治療のことではない。
「当院では高リスクの癌に対して放射線治療はおこなっていません」
医師の言葉に伊藤さんは落胆した。』(本書籍20頁引用)

街の本屋に並んでいる前立腺がんに関する家庭の医学書を一冊でも読んでいれば、前立腺がん患者に思い違いの可能性があることに気が付くはずなのに・・・。


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3.2014.2.9(雪の散歩) 014_R.JPG

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posted by Blue-Kobaton at 19:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする